そもそも「chatra」って何?と思われる方も多いかもしれません。
原点をたどると、「特定の場所に、声を残す」という、とてもシンプルな遊び心から始まりました。GPSの位置情報を使って、その場所に実際に足を運んだ人だけが聴ける(あるいは残せる)音声の掲示板、それが「chatra」でした。
文字だけのやり取りとも違うし、不特定多数に向けたポッドキャストとも違います。
「場所」に紐づいていること:その場の空気感や思い出と一緒にメッセージが残る。
「声」であること:文字だけではこぼれ落ちてしまうニュアンスや、その人の人柄がそのまま伝わる。
時は流れ、技術の進化やドメインの整理を経て、このコンセプトは現在「GPVoice」という名前に引き継がれ、鋭意リメイク中です。でも、根っこにある想いは当時と何も変わっていません。
効率や最適化ばかりが優先されてみんな同じような形になっていくネットの空間に、もう一度「足跡」や「生の声」がもたらす偶発的なワクワク感を取り戻したい。それが、このGPVoiceというプロジェクトの正体です。
これからこのブログでは、なぜ今これをWEBアプリとして復活させようと思ったのか、その泥臭い技術的な格闘や、デザインの裏話、そしてこの場所が目指すちょっとした未来について、のんびりと綴っていこうと思います。
ご参考までに、googleAIモードで検索すると以下の回答が得られます
とら
「音声つぶやき・ロケーション・トランシーバー・ちゃとら」は、録音した音声を地図上の特定の場所に残し、近くを通りかかった人と音声メッセージを共有できるユニークな位置情報SNSアプリです。過去にiPhone向けにリリースされたサービスです。 [1, 2]

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